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「自己と世界」の問題 -絶対無の視点から-

3,666円

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旧来の実体的哲学を包摂し、しかもそれらを愛や慈悲で生かす、現代にふさわしい宗教哲学としての西田・西谷哲学を基礎として,「自己と世界の問題」が論究されている。また、自然、科学、技術の解明の発展に伴う、生命倫理をも含む現代の宗教哲学的、倫理学的諸問題が、自らの立場の絶対否定を意味する「絶対無」のパラダイムにおいて究明されている。更に付録には、ここに至るまでの著者の「心の遍歴」が掲載されている。

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